小、中、そして○校生の現在もアダ名が「博士」の貧弱な僕。そんな僕の自宅には、クラスの女子がAV見たさによくやって来る。でも、いざエッチなシーンを見たらモジモジしだして頬を赤らめ、パンティー越しにもわかるくらいにビショ濡れで恥ずかしい染みだらけ! 4
数年前に会社をリストラされて以来、専業主夫になったワタクシは非常に肩身の狭い思いをしております。そんなワタクシの唯一の楽しみは女子校生の娘に『強力眠剤入り紅茶』。娘が家に連れて来たカワイイ友達には『三分でヤリマンになる媚薬入り紅茶』を~
幼い頃、一緒にお風呂に入ったりプロレスごっこしていた幼馴染は、かなり可愛くて今じゃクラスの中心的な存在。一方僕は超影の薄いクラスの空気みたいな存在。そんな関係になった今も僕の部屋に遊びに来てプロレス技をかけてくる!!